台風15号の大雨に厳重警戒、近畿・東海・関東甲信などで線状降水帯も 太平洋側を東へ
2025/09/05 (金曜日)
地域ニュース
気象庁によると、四国や近畿、東海、関東甲信、東北では線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まる恐れがある。台風や高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気に加え、本州付近にのびる前線の影響で、西日本から北日本の所々で、非常に激しい雨や猛烈な雨が降った。
線状降水帯が発生する恐れがある地域と期間は、岩手、宮城、和歌山、徳島、高知の5県が5日昼前にかけて、岐阜、静岡、愛知、三重の4県が5日夕方にかけて、
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