橋幸夫さんと最後のお別れ 都内の寺院で告別式 吉永小百合さん「明るく優しくリード」
2025/09/10 (水曜日)
地域ニュース
富士山をイメージし白や紫の花で彩られた祭壇には、着物姿で、はつらつとした表情を見せる昨年撮影の遺影が飾られた。「いつでも夢を」を共に歌った俳優の吉永小百合さんは、弔電で「初めてデュエットした時はお互い10代でしたが、舞台では明るく優しくリードしてくださいました。今も深く感謝しています」としのんだ。
橋さんは1960年にデビュー。舟木一夫さん、西郷輝彦さんと共に「御三家」フィーバーを巻き起こし、昭
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