<独自>「愛犬は家族。物じゃない」手術後異変を楽観、愛犬死ぬ 飼い主一家が院長提訴へ
2025/09/12 (金曜日)
地域ニュース
大阪府内に住む夫婦と娘3人の家族が飼っていたのは、ポメラニアンとトイプードルの混血犬でメスの「るく」。生後2年6カ月だった今年5月、膝が脱臼するけがをし、家族は同月12日、骨を正常な位置に戻す手術を受けさせるため、インターネットで見つけた滋賀県内の動物病院に入院させた。
難しい手術ではなく、同日夕「問題なく終了した」と連絡を受けた。しかし、3日後の15日に家族が迎えに行くと、るくは見るからに衰弱
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