東北道の追突事故で現場から立ち去ったトルコ国籍の男を逮捕 無免許運転など 2歳児重体
2025/09/14 (日曜日)
地域ニュース
先に事故を起こした車の運転手は車を置いて現場から立ち去っていたが、その後、警察官が身柄を確保。県警は14日、道交法違反(無免許運転、事故不申告など)の疑いで、トルコ国籍の、さいたま市大宮区三橋、解体業、ベアジット・セイト・イゼツ容疑者(30)を逮捕した。
県警高速隊によると、無免許運転は認めているが、それ以外は「パニックとショックになっただけで、逃げようとしたわけではない」と容疑を否認している。
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