フジテレビ元部長が初公判で常習賭博を認める 検察側「賭け金6億円」、懲役1年求刑
2025/09/16 (火曜日)
地域ニュース
検察側は冒頭陳述などで、2020年ごろ先輩社員から教えてもらったことをきっかけに、断続的にギャンブルをするようになったと指摘。起訴された期間に賭けた金額は推計で、計約6億円に及ぶと述べた。
被告は質問に、ギャンブルでの負債が約3千万円に上ったが「ギャンブルで取り返すしかない」と、家族や知人から借金して続けたと説明。借金は自宅マンションの売却金でほぼ全額返済しており、病院で依存症の治療を続けると話
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