尖閣、奄美で強まる中国の示威行為 常套手段の「サラミスライス戦術」で実効支配狙う
2025/10/12 (日曜日)
国内ニュース
奄美大島(鹿児島県)沖で、中国の海洋調査船が日中中間線をまたぐという「特異」な航行が確認された。尖閣諸島(沖縄県石垣市)では中国海警局の船が連日航行を続けるなど、中国は東シナ海での示威行為を強めている。海洋権益などの確保に、なりふり構わず他国に圧力を強めていくことを常套手段とする中国に対し、日本はさらなる監視や防衛体制の強化が求められる。
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