公明・斉藤代表 自維合意に「国民の疑念払拭への姿勢がなんら示されていない」と批判
2025/10/20 (月曜日)
国内ニュース
公明は、自民の「政治とカネ」問題への対応が不十分だとして連立離脱を決めた。斉藤氏は自民と維新の合意文書について「自民派閥のパーティー収入不記載問題についての国民の疑念の払拭を図るという努力、姿勢がなんら示されていない」と批判。企業・団体献金の廃止をめぐっては、高市氏の総裁任期である令和9年9月までの合意を目指すとしたことについても「進展のないもので、大変残念だ」と述べた。
合意文書に盛り込まれた
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