外免切替巡り、政府「日本人と外国人の事故率」の分析検討へ 保守党竹上氏の質問主意書に
2025/06/25 (水曜日)
国内ニュース
観光・娯楽目的のレンタカー利用に関する「交通事故総合分析センター」の平成26~30年調査では、事故リスクの指標「相対事故率」に関し、日本人は「2・5」だったのに対し、居住外国人は「9・7」、訪日外国人は「13・8」だった。
この相対事故率は運転者が最も過失の重い「第1当事者」となる事故リスクを示しており、竹上氏は「外国人の方が事故を起こす危険性は日本人に比べて顕著に高く、両者の安全性の水準に大き
コメント:0 件
まだコメントはありません。