「あまりに不公平な報道」 失職した沖縄・南城市の前市長が人権救済申し立て
2025/11/19 (水曜日)
国内ニュース
申し立ての対象となるのは、一連の問題を報じてきた地元紙の琉球新報社、沖縄タイムス社と、不信任決議を可決した同市議会、市職員へのセクハラを認定した同市の第三者委員会。
古謝氏は会見で「やっていないことはやっていない。真実を明らかにする」と改めてセクハラ行為を否定。市長室で録音された音声データの報道について「私の反論を待たず報道した。あまりに不公平だ」などと批判した。代理人弁護士は「セクハラをしたと
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