都の昼間就業者は5年後1046万人でピーク、20年後964万人に 医療や情報通信は増
2025/11/27 (木曜日)
国内ニュース
都は20年から45年までの5年ごとの就業者数を推計した。昼間就業者数は20年の1017・9万人から25年に1041・9万人、30年に1046・1万人まで増加する。その後は減少し、40年に999・7万人と大台を割りこみ、45年に964・5万人となる。20年からは53・4万人が減少する計算だ。
男女別の内訳をみると、男性は減少の一途をたどり、20年の592・1万人が45年には535・6万人となる。女
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