児童館屋上に落下したパラシュートは「米軍のもの」 東京都などの協議会、再発防止を要請
2025/12/09 (火曜日)
国内ニュース
都によると、熊川児童館で見つかったパラシュートは11月20日、空挺降下訓練をしていた米軍兵士が横田基地に着地する際、空中で切り離したものだった。同日中に米軍が児童館敷地内から一部を回収したが、屋上に一部が残された。
事態を受け協議会は「降下訓練における落下物などは一歩間違えれば人命に関わる重大な事故につながりかねない」として、在日米軍横田基地第374空輸航空団の司令官、リチャード・F・マックエル
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