アットヨコハマと川崎市がモビリティステーションの実証実験 路線バス減便などへの対応に
2025/12/09 (火曜日)
国内ニュース
今回の実証実験では、周辺を走る事前予約制のデマンド交通「チョイソコかわさき」に加え、シェアサイクルや電動キックボード、カーシェアなど多くの移動手段を利用できる交通拠点を整備。待合場所としても活用できるように、滞在しやすい環境づくりも進めた。
また、近くを走行している路線バスの運行状況や地域の情報などを伝えるデジタルサイネージ(電子看板)を設置。快適に使える地域交通づくりなどを進めていくという。
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