横浜市長選 期日前投票、4年前上回るペース 若者に人気のVライバーを啓発に起用
2025/07/30 (水曜日)
国内ニュース
横浜市長選は、8月3日の投開票日が迫る中、立候補者6人が市内各地で支持を訴えている。期日前投票を済ませた有権者数は、4年前の前回選挙を上回るペースで推移。市選挙管理委員会は投票率の向上を目指し、若者の人気を集めるキャラクターを起用した啓発キャンペーンを展開している。
期日前投票は告示翌日の21日から受け付けている。29日まで9日間の投票者数は19万7514人で、前回の9日間分(18万9349人)
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