宮城県知事選 県議の遊佐美由紀氏が正式立候補 現職の多選批判、「新・福祉立県」掲げる
2025/09/20 (土曜日)
国内ニュース
遊佐氏は「(経済政策重視の)現職が6期目を続けたら県民の生活が立ち行かなくなる」と批判。「新・福祉立県」を掲げ、経済成長、地域再生、未来創造の3本柱で「人を大切にし、人を生かす県政を実現したい」と述べた。
今回の県知事選には現職の村井嘉浩氏(65)のほか、元宮城県角田市職員の伊藤修人氏(33)、自民党元参院議員の和田政宗氏(50)、自営業の金山屯(じゅん)氏(85)、会社員の武藤心平氏(49)が
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