世界有数の紅茶の産地スリランカ、サイクロンの影響で生産3割減の恐れ
2025/12/25 (木曜日)
国際ニュース
サイクロンは全土に被害をもたらし、特に中部のキャンディやバドゥッラは大規模な洪水や土砂崩れに見舞われた。いずれも紅茶の産地で、茶畑が壊滅状態に陥った。道路や橋などのインフラも損壊し、復旧の妨げとなっている。
業界団体によると、スリランカの昨年の紅茶生産量は約26万2千トン。主要な輸出品で雇用や観光収入の柱でもあるが、茶畑のほか、労働者の家の多くが流失した。学校や寺院で避難生活を続けている人もおり
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