トランプ氏の外交方針「モンロー主義」ならぬ「ドンロー主義」 弱肉強食の世界観を反映
2026/01/04 (日曜日)
国際ニュース
モンロー主義は1823年、当時のモンロー大統領(第5代)が提唱した。欧州の紛争に関与しない一方で、欧州諸国による南北米大陸の植民地拡大や干渉に反対する立場を打ち出した。独立から間もない米国の安全を保持するためと理解されることが多い。
だが、19世紀末から20世紀初頭にかけ、マッキンリー(第25代)、セオドア・ルーズベルト(第26代)両大統領の下では南北米大陸を含む西半球での覇権や領土拡張を正当化
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