コンゴでエボラ熱15人死亡、感染者増える恐れ WHOが拡大防止の緊急チーム派遣
2025/09/05 (金曜日)
国際ニュース
8月20日に高熱や嘔吐(おうと)といったエボラ熱の症状を示す患者が入院して感染が発覚した。検体検査で致死率の高い「ザイール株」を検出。WHOは予防薬や検査機器の輸送を進めているが、交通状況が劣悪で時間がかかる可能性がある。 コンゴでは過去にもエボラ熱発生が相次いでおり、2018~20年に東部で流行した際には2200人以上が死亡した。(共同)
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