八潮陥没事故、10月から一部道路が通行可能に 住民「県道車道部の解除も早く」
2025/10/03 (金曜日)
地域ニュース
交通規制が一部緩和されたのは、陥没現場の南側の市道約130メートルと、県道松戸草加線の一部歩道。1日、市道に面した場所に自宅がある元会社員、長谷田忠夫さん(84)は「出先から家に帰るには少し便利になった」と話していた。
ただ、県道車道部については、工事用道路として継続して活用することを理由に通行止めが続いている。令和8年3月頃の道路の埋め戻しと片側1車線での通行再開を目指している。事故現場近くで
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