ホテル同僚女性殺害認める 千葉地裁、48歳被告が初公判 弁護側は「境界知能」主張
2025/10/21 (火曜日)
地域ニュース
検察側は冒頭陳述で、江川被告が事件当日、一方的に好意を持っていた佐伯仁美さん=当時(56)=に連絡先を尋ねたがはぐらかされ、上司に報告されるかもしれないと思い犯行に及んだと指摘。
弁護側は、被告は精神鑑定で境界知能と診断されており、想像力が乏しく計画性のある行動が苦手だと主張した。
起訴状によると、昨年11月1日未明、佐伯さんの首をビニールひもで絞めたり、包丁で腹を刺したりして殺害。レジスター
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