「てっちゃんごめんね」尋問終了後、山上被告の母親が不規則発言 裁判長が制止
2025/11/18 (火曜日)
地域ニュース
母親への尋問では、傍聴席から姿が見えないよう遮蔽措置が取られており、入退廷の際には、180センチほどの衝立が設置されている。
弁護側、検察側そして、裁判所側の全ての尋問が終了した午後4時25分ごろ、裁判所の職員が退廷する母親のために衝立を準備している間、母親の声が突然、法廷内に響いた。
尋問中以外での発言は禁じられている中での想定外の発言に、裁判長はすでに発言の機会は終了していることを説明。こ
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