卒業アルバムの将来の夢は「石ころ」 山上徹也被告が語った「ロクなことがない」半生
2025/11/20 (木曜日)
地域ニュース
弁護側の質問に答えた。10月の初公判以来、被告の法廷での発言は初めて。
被告は高校の野球部が甲子園に出場し、応援団で活動した過去を振り返りながら「本当は辞めようと思っていたが、辞められず、流されてしまった。自分のために有効に使えなかった時間だと思う」と語った。卒業アルバムの将来の夢には「石ころ」と書いた。その理由について「ロクなことがないだろうということです」と説明した。
母親によると、母親が
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