お歳暮商戦にも広がる昭和100年、92歳の菊池寛賞受賞者が注目するのは「ワクワク感」
2025/11/24 (月曜日)
地域ニュース
昭和時代の喫茶店のメニューのようなお歳暮商品を展開するのは、高島屋だ。昭和元年から数えて100年目となる節目に懐かしさを味わってもらおうと、レトロ(懐古的)をキーワードに企画。公式サイトから注文もできる。
新宿高島屋(東京都渋谷区)では特設コーナーで約20点を販売。例えば、昭和50年創業の純喫茶「珈琲 王城」(台東区)のレシピを基に作った、昭和ナポリタンとミートソースのセット(各3食、5400円
コメント:0 件
まだコメントはありません。