年末年始のロードサービス救援件数「過放電バッテリー」が4割で最多 JAF滋賀支部
2025/12/23 (火曜日)
地域ニュース
ロードサービスは、車の急な故障やトラブルに対応する。過放電バッテリーに次いで多かったのは、「タイヤトラブル」(135件、13・2%)、「破損・劣化バッテリー」(123件、12・0%)だった。
電圧が落ちてエンジンが始動できなくなる「過放電バッテリー」は、ライト類や室内灯の消し忘れが主な原因となる。同支部によると、バッテリーの寿命は2~3年が目安といい、破損・劣化がないか月1回の点検を推奨している
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