震災と原発事故から15年 節目の夜明け、ギター弾いて冥福祈る 福島県浪江町・請戸海岸
2026/03/11 (水曜日)
地域ニュース
午前5時過ぎ、いてつく寒さの中で東の空がピンクに染まり始めた。あたりに響くのは波の音だけ。海岸の南方には第1原発の施設の一部が浮かび上がっていた。6時を過ぎたころ、水平線の上を漂う雲の上に太陽が顔を出した。
薄暗い中、ひとりで海岸を訪れた男性は、波打ち際に花を手向け静かに手を合わせた。
浪江町に住む会社員の男性(53)は、海岸にたたずみアコースティックギターを弾いて、自身の動画を撮影した。浪江
コメント:0 件
まだコメントはありません。