「波に感謝しかない」14年半ぶりに身元特定の6歳女児 家族が遺骨発見場所で追悼
2026/03/11 (水曜日)
地域ニュース
「捺星、お帰り」。震災から15年となった11日午前、捺星さんの母、千弓さん(49)は遺骨が入った袋を砂浜に置き、そっと手を触れた。海を眺めながら、本人に語り掛けるかのように何度も何度も優しくなでた。傍らで兄の大弥さん(26)も涙をぬぐった。
捺星さんの遺骨が見つかったのは3年前。岩手県山田町の自宅から約100キロ離れた同県南三陸町にある建設会社の従業員が気仙沼市の砂浜などをボランティアで清掃し、
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