万博会場周辺海域、一時停留の船舶相次ぐ…リング撮影も 海保250件注意、24時間警戒
2025/07/23 (水曜日)
地域ニュース
夢洲と北側の舞洲(まいしま)の間を流れる幅約400メートルの狭い海域では、定期的に海上保安庁の制服に身を包んだ隊員がゴムボートに乗り、白波を立てながら進んでいく―。
5管本部は万博期間中、夢洲周辺海域での警備を強化。夢洲と舞洲の間の海域では船舶を停留しないよう呼びかけている。ただ、万博会場を眺めたり、大屋根リングを撮影したりするために停留する水上バイクやヨット、小型船舶などは後を絶たない。5管本
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