歩いていたら駅トイレの床に穴、67歳男性が転落し負傷 ふたの一部壊れる
2025/07/31 (木曜日)
地域ニュース
31日午前8時45分ごろ、高松市のJR高徳線栗林駅構内で、トイレの床に穴が開き、利用客の男性(67)が床下の配管用スペースに落ちる事故があった。JR四国によると、男性は救急搬送され、両膝に7日間の打撲と擦り傷を負った。 スペースは深さが約65センチあり、開口部をふさぐためにふたが設置されていた。男性が上を歩いていた際、ふたの一部が壊れた。
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