旧ビッグモーターの街路樹伐採指示事件、検察側は罰金30万円求刑 2026年1月判決
2025/09/08 (月曜日)
地域ニュース
検察側は論告で、被告がビッグモーター本部の「環境整備推進委員」として川崎店店長に対し、低木が植栽されていない別店舗前の写真を送り「歩道はこのイメージで!」とメッセージを送ったと指摘。店長から切断後の写真を受信後には店の対応に納得した旨を伝えており、故意だったことが認められるとした。
弁護側は最終弁論で、送信したメッセージはコケをきれいにしてほしいという意図だったとし「伐採の意思はなく、店長らとの
コメント:0 件
まだコメントはありません。