衆院定数削減「比例と選挙区のどちらもすべき」最多45% 削減不要は14%にとどまる
2025/11/24 (月曜日)
国内ニュース
「比例代表の定数削減」は31・4%で、「小選挙区の定数削減」は3・9%だった。「定数削減の必要はない」は14・0%にとどまり、削減自体には賛成する意見が多数を占めた。
支持政党別で「削減の必要はない」の割合をみると、共産党が7割超、れいわ新選組が約5割で多かった。立憲民主党は24・1%で、公明党も約2割。自民党は10・5%で、日本維新の会は1・2%だった。
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