ノーベル平和賞逃せば「米に侮辱」とトランプ氏 「7つの戦争終結」の主張繰り返す
2025/10/01 (水曜日)
国際ニュース
トランプ氏は1期目から平和賞を切望してきた。演説では、平和賞について「私は望んでいない。米国として受賞すべきだ」として、自身のエゴではないと強調してみせた。「何もしていないやつ」に授与される可能性もあると指摘した。
米メディアなどによると、トランプ氏は他国の首脳らに対し、自身をノーベル平和賞に推薦すべきだと要求。一部の国は外交を有利に進めるためトランプ氏を推薦し、すり寄っている。(共同)
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