米誌タイム「次世代の100人」に芦屋市の高島市長ら レビット米大統領報道官も
2025/10/01 (水曜日)
国際ニュース
同誌は高島氏の選出理由について「長老政治が支配的な日本において型破りな存在だ」と指摘。「学校の授業設計の見直しなど、若い世代に利益をもたらす改革を優先してきた」と解説した。
このほか、歴代最年少で就任したレビット米大統領報道官(28)や、9月に射殺された米保守系政治活動家のチャーリー・カーク氏の妻エリカさん(36)、サッカーのスペイン1部リーグ・バルセロナで活躍するヤマル選手(18)らも選出され
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