中国の平和維持部隊派遣は「実現可能性低い」 露ウクライナ停戦協議でセトン駐日仏大使
2025/10/02 (木曜日)
国際ニュース
セトン氏は、プーチン露大統領が8月の米アラスカでの米露首脳会談後も和平に消極的であることに関し、「要は、アラスカ会談実施はプーチンにとって、一つの作戦、時間稼ぎの作戦だった」と指摘。プーチン氏がウクライナのゼレンスキー大統領との会談を拒絶しているばかりか、「ウクライナへの攻撃はむしろ、激しくなっている」と非難した。
プーチン氏の政治姿勢について、「帝国主義的、歴史修正主義的なもので、彼の論理は『
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