ロシア、ウクライナに大規模長距離攻撃 エネルギーインフラに被害 抗戦断念狙う
2025/10/03 (金曜日)
国際ニュース
ロシアは、冬の暖房シーズンが本格化するのに先立ちエネルギーインフラを破壊することで、ウクライナの国力や国民の戦意を低下させ、抗戦の断念に追い込む思惑だとみられる。
同空軍によると、露軍は今回の攻撃でドローン381機や弾道・巡航ミサイル35発を発射。同空軍がドローン300機以上とミサイル17発を撃墜・無力化したと発表した。ウクライナ軍のシルスキー総司令官は2日、「9月だけで露軍が約6900機のドロ
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