エネルギーインフラ攻撃の死者6人に ウクライナ、警戒呼びかけ ロシア軍の一斉攻撃
2025/10/11 (土曜日)
国際ニュース
ロシアは厳冬期を前にウクライナのエネルギー施設に対する攻勢を強化している。9~10日は465機の無人機と極超音速ミサイル「キンジャル」を含むミサイル32発で攻撃。南部ザポリージャ州で男児(7)を含む2人、東部ドネツク州で3人、南部ヘルソン州で1人がそれぞれ死亡した。
キーウや北東部スムイ州などで停電が起き、一部地域では10日夜も停電が続いた。ゼレンスキー大統領は10日、エネルギー施設の復旧支援に
コメント:0 件
まだコメントはありません。