「暗殺を祝う外国人の特定は続く」米国務省、保守系活動家カーク氏嘲笑6人のビザを破棄
2025/10/16 (木曜日)
国際ニュース
カーク氏は、トランプ大統領の熱心な支持者で、昨年の大統領選では若年層の取り込みに寄与した。今年9月、西部ユタ州の大学での討論会中に射殺された。トランプ氏は文民最高の栄誉「大統領自由勲章」授与を決め、ホワイトハウスで15日、カーク氏の妻、エリカさんに勲章を手渡した。
国務省によると、ビザを破棄された6人の国籍は、それぞれアルゼンチン、南アフリカ、メキシコ、ブラジル、ドイツ、パラグアイ。ビザ取り消し
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