NATOトップが訪米 トランプ大統領と会談へ ロシア寄りに危機感
2025/10/22 (水曜日)
国際ニュース
欧州では16日の米ロ首脳による電話会談後、トランプ氏がロシア寄りに再び転じたことに危機感が強まっている。
欧州連合(EU)のカラス外交安全保障上級代表は20日に「ロシアが侵略者で、ウクライナは被害者だということを忘れてはならない」と指摘。「被害者のウクライナに圧力をかけるのは正しい手法ではない。ロシアに圧力をかけることがこの戦争の終結につながる」とし、ウクライナと連帯する姿勢を強調した。
ウク
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