日本の国益かけた満蒙 大学生が見た理想と現実
2025/10/22 (水曜日)
国際ニュース
「満蒙(まんもう)は日本(わが国)の生命線」という有名なキャッチフレーズを使ったのは松岡洋右(ようすけ)(1880~1946年)だったか。彼は満州事変後の昭和7(1932)年12月、全権として、国際連盟総会で英語の大演説をぶつ。
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