プーチン大統領、米・イスラエルの攻撃を「侵略」と非難 イランのアラグチ外相と会談
2025/06/23 (月曜日)
国際ニュース
プーチン氏は攻撃について「イランへの侵略であり、いかなる根拠も正当性もない」と主張。アラグチ氏は「ロシアは正しい側にいる」とし、イランの立場への理解に謝意を述べた。
一連の攻撃に先立ち、ロシアはイラン核問題の解決に向け、イランが製造した高濃縮ウランの一部をロシアが引き取り、原発用核燃料に転換するとの案を米国とイランに申し出ていたとされる。会談ではこの案の実現可能性に関しても協議された可能性がある
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