米国防総省、スペースX社と巨額契約か 米紙報道、軍事衛星開発で3千億円
2025/11/02 (日曜日)
国際ニュース
ゴールデンドームは中国やロシアの抑止を念頭に、ミサイルを検知して迎撃する手段を宇宙空間に配備する計画。トランプ氏は自身の任期終了の2029年1月までに稼働させる目標を示している。今回の契約に絡み、最大600機の衛星を配備する見込みという。
同紙によると、同社は軍の機密通信用と地上の車両探知用の2つの衛星ネットワーク配備も主力を担う。軍事衛星を同社に過度に依存することに軍幹部や議員から懸念の声が上
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