トランプ氏、米攻撃でイラン核計画は「何十年も後戻り」 ウラン濃縮継続なら「許さない」
2025/06/25 (水曜日)
国際ニュース
米主要メディアは24日、複数の関係者の話として、イランの核計画の中核部分は破壊されず、計画を数カ月遅らせる程度にとどまった可能性が高いとの初期評価を米国防総省傘下の国防情報局(DIA)が出したと伝えていた。
濃縮ウランの多くは攻撃前に別の場所に移され、遠心分離機の大半は無傷だったとしている。
トランプ氏は同評価に関し「結論は出ていない」とし、攻撃した施設について「(被害は)甚大だ。消失した」と
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