トランプ政権、米永住権審査の厳格化検討 入国禁止の12カ国対象 報道
2025/11/17 (月曜日)
国際ニュース
トランプ政権は、外国人労働者らのビザ規制や難民受け入れの削減を進めている。12カ国はイランやミャンマーなどで、入国禁止になる前から米国に滞在してきた出身者らも定住の道が狭まりそうだ。
ニューヨーク・タイムズによると、米国土安全保障省が永住権や政治亡命の認定の是非を審査する際、申請者が入国禁止の対象国出身であれば「重要な懸念材料」として捉える方向で検討している。
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