ウクライナ大統領が訪仏、ラファール戦闘機100機発注に意欲 軍事協力文書に調印
2025/11/17 (月曜日)
国際ニュース
ゼレンスキー氏は仏民放テレビで「歴史的な出来事だ。ラファール100機は我が国の産業に大きな一歩をもたらす」と述べ、仏との合意を認めた。
文書は、今後約10年間の協力を視野に入れたもの。欧州開発の防空システムや無人機の購入についても盛り込まれたとされる。
ウクライナをめぐっては、米国製武器を北大西洋条約機構(NATO)加盟国の資金協力で供与する計画が進んでいる。ゼレンスキー氏は、ラファール戦闘機
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