民主化デモを映画化、異端視される監督 「どれだけ犠牲になれるか」香港人の覚悟問う
2025/06/29 (日曜日)
国際ニュース
1989年の天安門事件の関連本が香港の一般書店から撤去されるように、香港の映画界で忌避される監督がいる。その監督の映画の上映や講演会は何度も、政府からの一本の電話で中止されてきた。たいていの投資家や俳優も協力を断る。それでも彼、周冠威(キウィ・チョウ)=(46)=は香港を出ていかない。
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