「7月大災害予言」影響、開山直後の富士山でも中国人登山客減少 山小屋キャンセルも
2025/07/02 (水曜日)
国際ニュース
「例年なら入山に関する注意などで中国語が多く使われていたが、今年は英語ばかりだった」
山梨県側の富士山登山道「吉田ルート」5合目では4000円の通行料徴収や防寒具などの装備チェックで外国人登山者へのさまざまな説明が多言語で行われるが、山梨県の担当者は開山初日の状況をこう説明し、「7月大災害予言」によるとみられる中国人登山客の減少を実感する。
20~30人の団体登山客をガイドする男性は「いつもな
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