米国防総省がウクライナへの防空ミサイル搬送を停止 備蓄総数の減少を懸念、米報道
2025/07/02 (水曜日)
国際ニュース
ホワイトハウスのケリー副報道官は1日の声明で、「国防総省が世界各国への軍事支援と援助を見直した結果で、米国の利益を最優先するためだ」と述べた。また「米軍の強さに疑いの余地はない」と強調した。
米メディアによると、国防総省が管理する武器弾薬の備蓄のうち、防空ミサイルなどの総数が減少している懸念があるとして、国防総省ナンバー3のコルビー政策担当次官が主導した。
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