「オオカミ」より厄介な「パンダ」
2025/07/05 (土曜日)
国際ニュース
たれ目模様の丸顔が愛くるしいパンダを、最初に外交道具としたのは蔣介石(当時は中華民国行政院長)の妻、宋美齢だ。日中戦争中の1941年、宋の肝煎りでアメリカにパンダが贈られ、世論を親中反日に導くのに利用したといわれる。 第二次大戦後の国共内戦で蔣介石を破り、中国主席となった毛沢東もパンダを使った。1972年に米大統領、ニクソンが訪中した際に雄のシンシンと雌のリンリンをアメリカに寄贈、同年9月に日中
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