ドイツパビリオンのマスコット「サーキュラー」が歌う「大きな栗の木の下で」
2025/07/07 (月曜日)
国際ニュース
サーキュラーは英語で「循環」を意味し、ドイツ館がテーマとする循環型社会にちなんで名付けられた。来場者全員に手渡されるサーキュラーの頭をくっつけ合うと、童謡「大きな栗の木の下で」を歌ったり、「ド~レ~ミ~ファ~ソ~ラ~シ~ド~♪」と口ずさんだり。スタッフは「来場者が増えてから、あまり説明できずにいる」と惜しむ。
ドイツ館のタイトル「わ! ドイツ」には、循環の「環(わ)」、調和の「和」、 感嘆の「わ
コメント:0 件
まだコメントはありません。