無神論の中国がチベット「活仏」選定の矛盾 「まず毛沢東や鄧小平の生まれ変わり認定を」
2025/07/10 (木曜日)
国際ニュース
チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が6日の90歳の誕生日を前に、自身の「輪廻(りんね)転生」制度を存続する方針を表明した。最近はたびたび「130歳まで生きたい」とも発信している。こうした14世の発言には、数十年にわたりチベットの「真の自治」を求めて交渉を続けてきた中国共産党体制への〝見切り〟の思いもにじむ。
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