NY株小幅続落、19ドル安 米関税の影響を警戒し売り優勢
2025/07/22 (火曜日)
国際ニュース
米長期金利低下などを好感した買いが先行。その後、米国が8月1日から「相互関税」の上乗せ分を発動するとの懸念から、売り優勢に転じた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は6営業日続伸し、78・51ポイント高の2万0974・17、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は8・81ポイント高の6305・60と、いずれも終値としての最高値を更新した。
個別銘柄では、金融・旅行のアメリカン・エキスプレス
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