ウクライナの汚職対策新法「早期成立」必要、ゼレンスキー氏とEU首脳が談話会談で一致
2025/07/28 (月曜日)
国際ニュース
両者はウクライナのEU加盟への道筋についても話し合った。フォンデアライエン氏はX(旧ツイッター)への投稿で、ウクライナが加盟に向けて「多くの成果を上げた」とした上で「独立した汚職捜査機関を維持する必要がある」と強調した。
ゼレンスキー氏は22日、国家汚職対策局(NABU)と特別汚職対策検察の2機関の独立性を大幅に制限して事実上、検察の傘下とする法案に署名した。権限弱体化に反発するデモが全土で起き
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